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喋りが下手なのはこんな理由

原稿読み

photo credit: james_drury via photopin cc

ラジオパーソナリティになろうとして、喋りの練習をしている人もいると思います。

実際、マイクの前で話すのを聴いていると、結構、原稿読んじゃってるなぁと感じることがあります。

ニュースなどの固いものはそれでもいいのですが、トーク番組等ではちょっと入り込めなくなります。

原因はいくつかありますが、原稿段階で、書き言葉で書いてしまっている。
通常の会話では使わない言い回しなどをへ行き出かけてしまうのが文字の世界です。

だから、原稿段階で書き言葉ではなく喋り言葉で書くように心がけます。

書かれている内容が、全く知らない言葉だけコピーしてきたものだと、リスナーには伝わりません。
自分がわかりづらいなぁと思えば補足を入れましょう。

原稿を書くのが目的ではなく、メッセージをリスナーに伝えるための道具が原稿です。

そして、原稿を読むという行為が、声のテンポが会話と異なったものになります。

結果として、完全原稿で読むなら喋り言葉で、リアクションまで書き込む、強弱等も決めておくことです。
完全原稿にしない場合は、ある程度のデータをまとめたらそれを横目で見ながら自分の言葉で話します。

その方が自然な感じになります。

原稿を書き終わった後はタイムを計りながら、曲に乗せて原稿を読んでみます。
完全原稿の方は、きちんと読みます。原稿を参照する方は、横目で原稿を見ながらタイムに合わせてしゃべっていきます。

必ず、下読みをしてください。音にしないとわからない間違いや伝わりづらさがあります。

人によってスタイルはありますが、与えられた時間で伝えるべきものをきちんと伝えるように訓練をしていきます。

よくラジオを聞き流していたはずなのに、気がついたら集中して聴いていたなんて事があります。

喋りの技術ですが、しっかり伝わっていると聞いてもらえる喋りになります。

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